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2009年09月21日

映画:『ボーン・アルティメイタム』

スピード感のあるアクション映画。
最近、気楽に見られる映画が好みなので、そういう意味ではぴったりの作品。
学生の頃などは、考えさせられるもの、ちょっと難解なものを好んでいたが、
30歳を過ぎて、どうも面倒なのは見たくなくなった。
仕事で疲れて帰ってきて、映画も疲れるというのはイヤという感じだろうか。
そうなると、必然的にラブコメやサスペンスが多くなる。

さて、『ボーン・アルティメイタム』はジェイソン・ボーンシリーズの3作目。
テンポの良さとマット・デイモンがかっこよさがオススメポイントだろうか。

それにしてもアメリカのCIAっていう組織はいったい何をしているものなのだろうか?
映画にあるような暗殺なんかも本当に行われているのかなあ。

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2009年06月14日

映画:『ジャンプ』

最近、小説を映画化した作品をよく観る。
この『ジャンプ』のその1つだ。
佐藤正午の『ジャンプ』という小説を映画化したのが本作である。

小説が割と好きだったのと、
主演が原田泰造ということで、どんな演技をするのかと思って観てみた。

原田泰造はなかなかいい演技をしていたと思う。
牧瀬里穂はかなり大根役者だった記憶があるが、だいぶマシになっていた。
笛木優子はこの作品ではじめて知ったが、この役にはぴったりだった。
が、全体的に演技がたどたどしい感じは否めなかったかな。
そこが新鮮といえば新鮮だったけれど。
若い役者を平泉成、中井貴一、伊武雅刀らベテランが、
ちょい役のような形ながら画面を引き締め、ほほえましく見守る、
まあ、そんな感じだったろうか。

ちなみに寺島進、佐藤隆太、吉瀬美智子ら、
最近活躍している俳優陣もちょい役で出ていたりする。
(たぶんこの頃はまだ売れていなかったはず)

小説と映画の両方を楽しむというのは難しいと改めて思った。
両方が楽しめる作品というのはなかなかない。
『ジャンプ』に関して言えば、小説のほうが好きである。
小説の行間を映画はきちんと埋めてしまった感じがするからだ。
想像を広げていた部分をきっちり映像で見せられてしまうと、
自分の想像にあてはまれば良いのかもしれないが、
そうでなければちょっとがっかりしてしまう。

それにしても過去はやはり過去であり、
あのときこうすればと思っても仕方ないことだ。
そして、あのときこうだったよね?と確認することも、
たとえそれが正解だったとしても、切なくなるばかりで、そこに未来はない。
それでも、過去はなかなか割り切れないものではあるのだが・・・。

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2009年06月06日

映画:『となり町戦争』

『となり町戦争』は三崎亜記の同名小説を映画化したものである。
で、僕はこの小説を読んだことがある、というか読もうとしたことがある。
本屋さんでわりと大々的に宣伝していたこともあって、読んでみようかと手に取った。
だけど、最初のほうを読んで、つまらなくなって止めてしまった。
どんな話だったのかはあまり覚えていない。
何がつまらなかったのかも。

今日はなんだか映画を観たい気分で、なんとなく棚を見ていた。
そこで目に入ったのはなぜかこの『となり町戦争』だった。
小説はあんまり面白くなくて全部読まなかったことは思い出したのだけれど、
もしかしたら映画なら最後まで観られるかなとふと思った。
(単に原田知世が見たかっただけなのかもしれない)

さて、映画は最後まで観た。
となり町同士が戦争をする設定の奇妙さに目を奪われつつ、
結構、戦争って何だ?と考えさせられる内容になっている。
第2次世界大戦以降、世界で戦争がなかった年はない、とか、
戦争しているのはハリウッドスターじゃない、その辺にいるおっさん、とか、
主人公の上司のセリフにちょっと戦争の現実に目がいく。
正しいことが何で、間違っていることが何で、
はっきりしているといいんだろうけど、はっきりしていることなんて何一つないんだよなあ、なんて思ったり。
でも、戦争で感情を失くしたっていう主人公の言葉は、たぶんリアルなんだろうと思ったり。

原田知世は素敵だった。
いい雰囲気を作ってたと思う。
江口洋介はいまひとつかなあ。
細かい演技は彼には向いていないような気がするなあ。

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2009年05月17日

映画:『Sweet Rain 死神の精度』

伊坂幸太郎の原作だったことと、金城武主演ということで観てみた。

伊坂幸太郎はわりと好きな作家さんで3冊くらい読んだことがある。
だけど、この「死神の精度」については読んでいない。
伊坂作品は物語の構成力がとても魅力的だと思う。
この映画でも、3本のオムニバス形式の話で構成されつつ、
きちんと1本の物語として成立している。

金城武もまた好きな俳優さんである。
昔、「ゴールデンボウル」というドラマで好きになった。
あの頃から、かっこいいんだけどどこかコミカルで、
不思議な空気感がたまらないのだ。
この映画の中では死神を演じているが、その魅力が存分に発揮されていると思う。
こんな死神がいたら、なんだかオシャレだ。

そして、今回の作品でいい演技だったなあ、と思ったのは富司純子。
かっこいいおばあちゃんでした。

「死」ということがテーマだけれど、重い感じはなく、
だけれどもやはり「死」ということを考えさせられる物語。
ラストシーンの景色には爽やかな感動と生きる喜びみたいなものを感じさせてくれた。
ちなみに「ミュージックが素晴らしい」。

いい映画だったと思う。
原作も読んでみようという気になった。

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おすすめ平均
starsこれは「佳作」である!
starsはじまりはいつも雨
stars原作を読んだ後だと…
stars予想外
stars生きた証としての死

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死神の精度 (文春文庫)伊坂 幸太郎

おすすめ平均
stars読破後爽やか
stars死に神が…
stars偏愛的作家。
starsこれでいいの?
stars新しい死神

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2009年05月09日

映画:『デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜』

ふらりと遊びに行った六本木駅のポスターをみて、
面白そうだったのでその足で観に行った。
元CIAと元MI6のスパイの話かあ、というくらいの認識で、
ひりひりするようなサスペンスのつもりだったのだが、
それはちょっと違っていた…。

正しいところは、
元CIAのクレア(ジュリア・ロバーツ)と、
元MI6のレイ(クライヴ・オーウェン)が産業スパイに転身し、
大企業vs大企業の諜報戦を繰り広げるという話。
核とかミサイルとかなんか国家的な大事件ものかと思ったら、
追いかけてる新製品ってそれかよー、みたいな感じ・・・。
外国人もそれに悩むんだなあ、なんて妙なところに感心してみたり。
まあ、しかし、企業の諜報戦って日本でもあるのかなあ?
ハイテク産業とか医薬品なら考えられなくもなさそうだけど。

この映画はサスペンスはサスペンスだけれど、
たとえば「24」みたいにスピーディーに展開するような感じではない。
なので、ストーリーに自分が入りこむまでちょっと退屈。
だんだん2人の小粋な会話が面白くなってきて、
このストーリーがどう線になるのだろうと思いながら楽しめた。
それと音楽がとてもオシャレだったなあ。

ラストのどんでん返しはなかなか素敵。
ラストシーンの2人はなんかすごくキマってて、カッコいい。
ほろ苦いラストが大人のエンターテインメントってところか。

ちなみにジュリア・ロバーツはとっても素敵だったんだけど、
クライヴ・オーウェンは「んー、なんか惜しいんだよなー」って感じ。
悪くないんだけど、もっとハマリ役の人がいたんじゃないか…。

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