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2009年10月30日

マンガ:『ラストイニング』 中原裕

野球マンガは数あるが、
本格野球マンガといえば、今はこれだろう。
ビッグコミックスピリッツで連載中の『ラストイニング』。

かつて名門校だった私立彩珠学院高校野球部。
廃部の危機に、残された道は1年後の甲子園出場。
とは言うものの、今は万年1回戦負けの選手たちが簡単に勝てるわけがない。
ということで現れたのはかつて私立彩珠学院高校で捕手だった鳩ヶ谷。
彼が監督になることで、チームはみるみる変わっていく…。

そんな物語なのだが、
最新23巻では、いよいよ地区大会の決勝戦。
相手は全国から選手を集め、甲子園優勝を目指す聖母。
と、盛り上がりは最高潮といったところまできている。

さてさて、このマンガが本格的だと思うのは、
監督鳩ヶ谷を含め、野球の奥深さを随所に見せているところ。
決してずば抜けた実力のある選手が集まったチームではないが、
その戦略性で勝ち上がっていくのだ。
そこにこのマンガの面白さがあると思う。
まさに考える野球。
ノムさんみたいだな。

それにしても監督が変わるとこうまで変わるものか。
ということは、経営者(上司)が変われば、会社も変わる??

ラストイニング 23 (ビッグコミックス)ラストイニング 23 (ビッグコミックス)

小学館 2009-10-30
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posted by だぶさん at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

マンガ:『昴』『MOON』 曽田正人

連休だというのに特にやることもない僕。
勉強すればいいのに、せっかくの休みだしなあ、なんて結局やらず。
せめて有意義な時間の使い方を、と大掃除をしてみた。
しばらく掃除していなかった押入れを開けると、
久しぶりに見るマンガ本たちがたくさんexclamation
結局読みふけってしまった…。

それが『昴(スバル)』。
天才バレリーナのお話で、全11巻ある。
自分ができないことをやってのける天才の話っていうのは、
なんだかワクワクするので好きだ。
主人公宮本すばるもそんな天才のひとり。
アメリカで「ボレロ」を踊って成功するストーリーがあるのだが、
そのときには思わず「ボレロ」のCDをかけてしまった。

ちなみにこの『昴』は11巻で、ちょっと中途半端な感じで終了してしまう。
ビッグコミックスピリッツで連載していたのだが、
当時いつまでも続きがはじまらないのでどうしたんだろうと思っていたら、
連載が終わっていて、「え?終わったの?」って感じだった。
そりゃないよー、ととても残念だったのを覚えている。

それが『MOON』というタイトルで戻ってきて、
現在スピリッツで隔週連載されている。
始まったときは「よっしゃー」と思ったものだ。
すばるは相変わらずのテンションで、天才っぷりを発揮しており、
ニコ・アスマーというパートナーも見つけてさらにパワーアップ。
どこか危うくて、魅力的なすばるから今後も目が離せない。





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posted by だぶさん at 20:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

マンガ:『ヤング島耕作 主任編』 弘兼憲史

ヤング島耕作の最新刊(3巻)が出ていたので購入。
週刊モーニングでの連載ではすでに社長になっているわけだが、
その若かりし頃を描いた作品である。

ちなみに島耕作のラインナップは次のようになっている。
社長 島耕作
専務 島耕作
常務 島耕作
取締役 島耕作
部長 島耕作
課長 島耕作
そして、ヤング島耕作 主任編である。

自分の現在の年齢に近い主任編は、
起こっている問題や立場などが近いだけに感情移入しやすい。
マンガではあるけれど、島耕作のほうが濃い時間を過ごしている気がして、
その点はちょっとくやしかったりもする。

シリーズ全体を通して、ビジネス人としては、
島耕作の生き方はうらやましいものの1つである。
女性にもてまくっているのが特にうらやましいのだが(笑)、
仕事に対するスタンスというか、バランス感覚はあこがれるところだ。

ちなみにこのシリーズ、社長になってからはあんまり面白くない。
課長、部長くらいのところまでがとても楽しく読めた。
現実の仕事の中でも、そのくらいまでが見えているからだろうか。
取締役だとか、社長になると、彼らが何をしているのか、よくわからないのだ。
だから、いまひとつ感情移入できないのかもしれない。
ストーリーにキレがない気もする。
(それでも惰性で読んでしまうのだが…)

島耕作を読んでいると、
あんな風にいい出会いをして、
ワールドワイドなビジネスをして、
密度の濃い時間を過ごしてみたい、とそう思う。



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タグ:島耕作
posted by だぶさん at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする