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2009年11月09日

雑誌:『週刊東洋経済 2009.11/14号 クラウド徹底活用! 仕事術&勉強法』

今週号の東洋経済はなかなか面白かった。
特集は「クラウド徹底活用! 仕事術&勉強法」。
クラウドコンピューティングによってもたらされた仕事術の変化、
これが主たるテーマではあるが、
一方でアナログ作業をどう組み合わせるかという話題が、
僕の中ではとても参考になった。

iPhoneに代表されるスマートフォンの活用やスカイプ、ツイッターなど、
いま流行りのデジタルツールが数々紹介されている。
これはこれで参考になる。
そして、そんなデジタルツールを使いこなしながらも、
アイディア出しはノートに手書きがよい、
インプットは手書きでアウトプットはデジタル、などの意見が多く、
やっぱりアナログも大事なのだなあと再認識させられた。

脳神経外科医の築山氏は、
パソコンが主役になると脳機能が低下するといい、
インターネットのない時代は辞書や本から情報を得ていたことを挙げ、
そうした苦労が脳には大切だと説く。
また、近年脳トレブームであるが、
そんなことをしなくても普段の生活の中で、
たとえば家事、特に整理整頓は良いトレーニングであると言う。

ということで、デジタルな便利ツールとアナログな手書き、
これを上手く融合させることが、仕事の生産性アップに効きそうである。

ちなみに今週号で気になった記事はあと2つ。
1つは就職活動に関するもの。
僕が就職活動をしていた頃から活動の早期化は始まっていたが、
現在も早期化の傾向は変わっていないらしい。
ということで既に少しずつ就職活動は始まっているようだが、
いつも思うのは人気企業ランキングの変わり映えのしなさ…。
今回の1位はフジテレビジョン、2位に三菱東京UFJ銀行、3位は資生堂。
以下、電通、博報堂の広告系や全日空など。
(さすがにJALは10位以内にいないが、それでも19位である)
まあ、でも、学生時代には大企業しか知らないし、仕方ないのかなあ。

もう1つ気になった記事はマンガ雑誌について。
コミック市場が冴えないっていう話なのだが、
週刊少年マガジンの発行部数は前年同期比4.7%減、
週刊少年サンデーは前年同期比11.7%減である。
んー、僕は30代にして両方とも毎週買っているのだが…。
週刊少年ジャンプは前年同期比0.7%プラス。
ジャンプはなんとか数字を保ってはいるんだなあ。
それでも最盛期に比べればよっぽどマイナスなんだろうけれど。
マンガ好きにはちょっとさみしい状況だ。

さて、この東洋経済、特別定価で720円。
なんか高くなってないか???
そういえばマガジンやサンデーは特別定価とかいって、
それをしばらく続けているうちにいつの間にか値段が上がってた…。
それと同じ戦術か…?

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ちなみに築山節氏の本はオススメ。
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2009年09月12日

雑誌:『THE21 2009/10 一流の読書術vs.二流の読書術』

9月に入ってめっきり涼しく、秋を感じるようになった。
そんな秋にぴったりの特集、読書術。

北尾吉孝、酒巻久、経沢香保子といった、
著名な経営者・ビジネスマンが自身の読書術を披露している。
多読派あり、精読派あり、
本を汚すタイプもあれば、本には一切書き込みをしないタイプも。
これがいい、という決まりはなく、
自分に合うものを試しながら、自分流を築けば良いのだろう。

ちなみに自分は、本は全部読まなければいけない、と思っていた。
しかし、ビジネス書などは全部読む必要はないと最近感じる。
アウトプットに使えるところだけを読んで、使えばいいのだ、と。
何のために読むか、その目的が明確であれば、
それが達成されることが大事であって、
そのためには全部を読む必要がない場合のほうが多いように思う。

樋口裕一氏の本から「実読」と「楽読」という言葉が紹介されているが、
「実読」という本から得た情報や知識を何かに活かすことを目的とする読み方では、
上記したように、アウトプットに必要なところだけを読めばいいと思っている。

秋の夜長に読書、と共に、本の読み方も見なおしてみよう。

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2009年08月12日

雑誌:『DIME 夏の特大合併号』付録の「お疲れレスキュー」ブック

DIME16/17号は夏の特大合併号で、
不況知らずの「ヒット商品」大研究という特集が組まれている。
これはこれで面白いけれど、今回のオススメは付録。
「お疲れレスキュー」ブック。
僕はこれ目当てで買ったのだけれど、とても役立った。

疲れをとるヨガや入浴術、そしてやっぱり睡眠。
あとはサプリメントの特集もあって、
どうやって疲労回復するかを考える契機に。

僕はとにかく睡眠の問題をなんとかしたい。
朝スッキリした気分で起きてみたい!!
ということで、この雑誌の中から、
ハーブ系のサプリメントにトライすることにして買ってみた。
ファンケルのぐっすり時間という商品。
バレリアンとギャバが配合されているらしい。
買いに行ったお店では、寝る30分くらい前に飲むといいと言われた。
効果のほどは…まだわからない。
続けていくことで効果が出てくるようだから。
しばらく続けてみよう。

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2009年08月02日

雑誌:『週刊東洋経済 2009.8/1号 差がつく「睡眠力」』

週刊東洋経済の2009.8/1号の特集は「睡眠力」。
ビジネスパーソンが仕事をしていく上でぶつかる大きな壁、
それは「ストレス」と「眠り」なのだそうだ。

僕も「眠り」に悩む1人である。
睡眠時間が5〜6時間程度とやや短めなせいもあるかもしれないが、
朝起きて、すっきりした気分のときはほとんどない。
休日はいつもより長めに7〜8時間眠ることもあるが、
それでも目覚めたときの気分は「だるいな〜」ということが多い。

今回の特集の中では、
不眠の状況をフローチャートで診断し、指針を示すものや
快眠のための環境づくりなどが書かれている。

その中で、僕が注目したのは、まずは睡眠時間の問題として、
生活習慣病などのリスクが最も少ないのが6〜7時間台であること。
そして、「寝つきのよさ」や「寝起きのよさ」などが要素となる、
睡眠の質をいかに上げられるか、ということ。

それは結局のところ、生活習慣の問題なのだろう。
だらだらとテレビをみたり、インターネットをしていないで寝ること。
そして朝は一定の時刻に起きるようにして、太陽の光を浴びる。

そういえば、昨日の記事でとりあげた、
『なまけもののあなたがうまくいく57の法則』でも、
休息の下手な人は疲れたときにだらだらするが、
疲れたときに必要なのは睡眠をとることだ、とあった。

それから、寝付きをよくするためにはアルコールよりも、
睡眠薬を上手く使うほうがいいようだ。
もちろん適量を適正に服用する必要があるわけだけど、
本当に眠れないときは睡眠薬の力を借りてみるのもいいのかもしれない。

とにもかくにも、まずは生活習慣の改善が先ではある。

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2009年07月12日

雑誌:『CALCIO2002特別編集「NAKATA Renaissance」』

サッカー雑誌「CALCIO2002」の特別編集版で、
中田英寿のイタリア・セリエA時代の記事を編集しなおしたもの。
周りの選手や監督の声などもあって、
中田がどう評価されていたのかを窺い知ることができる。

僕は中田英寿が好きだった。
(過去形なのは引退後の彼にはあまり興味がないから)
イタリアにいたころ、
特にペルージャ、ローマのころの活躍は、
あまりにも鮮烈な印象として残っている。

中田について、一番素晴らしいと思ったのは、
イタリア語を操って、チームメイトと話をしたり、現地に溶け込んでいる姿。
サッカーのプレーで自分を示せれば言葉はいらないのかもしれないけれど、
彼はしっかり言葉を覚えて意思疎通をはかっていた。
その姿にとてもあこがれたのを覚えている。
そして、だからこそ、チームメイトや街の人に愛されていたんだろう。
そういう中田に好意的な現地の人の声は自分のことのようにうれしかった。

中田のイタリア時代を懐かしみながら、
そういえばそのときの僕は何をしていたんだっけ?なんて、
ちょっと自分の思い出にも浸れる一冊だった。

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タグ:中田英寿
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