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2009年07月11日

本:『死ぬときに後悔すること25』 大津秀一

この2週間はひどい日々だった。
1通のメールに始まって、残業、残業、また残業。
本を読むどころではなく、当然このブログの更新もままならない状態。

残業ばかりの日々は心身ともにきついもので、
眠れなかったり、ご飯を食べる気になれなかったり、
ふと不安感がおそってきたりもした。

小心者の僕はよく不安になるのだが、
不安というのはすべて突き詰めれば「死」に対する不安に行きつくのではないか。
人間は誰しも死ぬわけであるが、死んだことがあると言える人はいない。
死ぬとはどういうことかがわかる人はいないわけで、わからないものは不安だ。

さて、この本は終末期医療に携わる医者が書いた本であり、
死ぬ前に後悔することを集約した結果の25タイトルが書かれている。
自分のやりたいことをやらなかったこととか、仕事ばかりだったこととか・・・。

「死」は誰にでも平等に訪れるもので、人は「死」に向かって生きている。
この「生」はできることなら充実したものにしたいし、死ぬ時に後悔はしたくない。
少なくともこの本にあるような後悔をしないために、
それぞれの章についての自分なりの考えを持ち、行動すべきだろう。
日々の生活に流されてるだけでなくて、
自分自身が何をしたいのか、じっくり掘り下げる時間も必要である。
そして、後悔のない人生を!

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
大津 秀一

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タグ:大津秀一
posted by だぶさん at 10:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | 人文・思想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする