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2009年09月23日

本:『TVJ』 五十嵐貴久

以前読んだ五十嵐貴久の『交渉人』がわりと面白かったので、
幻のデビュー作(?)である本作を読んでみた。

結論から言えば、『交渉人』のほうが面白かった。
が、まあ、この『TVJ』も楽しめたのは楽しめた。

テレビ局が正体不明のグループに乗っ取られ、
彼らの狙いはなんだかよくわからない。
女子経理部社員がひょんなことから内部に取り残され、
彼女は一人奮闘し、事件解決へと迫っていく。

最後に彼らのねらいははっきりして、
なるほどねー、とスッキリはするが、
『交渉人』のときほどのどんでん返し感はないかなあ。

ちょっと疲れてるなあという時の一服の清涼剤としてはちょうどいい、
そんなサスペンス小説というところだろうか。
気楽な気分で何か読みたいときにはオススメの一冊である。

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タグ:五十嵐貴久
posted by だぶさん at 00:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして!ブログ拝見させていただきました。
私のブログでは最強の記憶術についての記事を掲載しています。
きっと日常の役に立つと思いますので、ぜひ遊びに来て下さい☆
では、また遊びに来ます。
http://blog.livedoor.jp/skin_skin-aomori/
Posted by 記憶術 at 2009年09月25日 22:49
福岡の20の大学生です。
同じく本のレビューのブログをやってます。

良かったら遊びに来てください。
http://yomumonosubete.blog91.fc2.com/
ちなみに始めたばっかりです。
Posted by 本屋に5時間 at 2009年10月18日 23:00
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