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2009年09月14日

本:『図で考えるとすべてまとまる』 村井瑞枝

僕は図を描くということが苦手である。
どうしても文章で考えようとしてしまう。

同僚で、図をパパッと書いて考えている人がいる。
そういう人をみると、なんかカッコイイ。
もちろんそれだけでなく、わかりやすいのも確かである。
図にできるということは、それだけ頭が整理されているということだからだ。

僕は絵を描くことが苦手だ。
だから図が上手く描けないのだと思いこんできた。
だけど、この本を読んでそれは間違いだと気がついた。
著者曰く、図を書くのに必要なのは、
「とにかく書いてみよう」という意気込みと技術、だそうだ。
そして、図の基本形をいくつか示している。
○、△、□に→と線を組み合わせていくだけ。
ああそうか、こんなにシンプルでいいんだよな、と気づかされる。
苦手意識から図を描かなくなってしまって、
余計に図を描く習慣をもたなくなってしまっているだけで、
気軽に考えてやってみればよかったんだ、と思わされる。

それから紙にスケッチをしてからパソコンでの作業をはじめるといいらしい。
ふむふむ、確かにそうかもしれないな。
やみくもにパワーポイントに向かっても無駄が多いかも。

あとはメッセージはなるべく短くシンプルに書くこと。
これは気をつけたい。
いつもチャートから言えそうなことをたくさん書く癖がある。
そのチャートで最も言いたいことをシンプルに書くことが一番大事。
そうやってストーリーを構成していく。

この本に書いてあることは、実はたいしたことは書いてない。
分解する、分類するなどのロジカルシンキングの本に書いてあるのと、
内容的にはまったく一緒、というか足りないくらいだ。
ただ、図にする、ということを難しく考えなくていいんだという気づきがあった。

図で考えるとすべてまとまる図で考えるとすべてまとまる

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posted by だぶさん at 06:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発・ビジネススキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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