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2009年08月10日

本:『anego』 林真理子

眠れないなあと手に取った本が間違っていた…。
この小説を読んだら余計に眠れなくなってしまった。
面白くて、というよりは、こわくなって。

篠原涼子主演でドラマ化された小説である。
ドラマは割と気楽な感じで最後までみた。
篠原涼子は確かにハマリ役だった記憶がある。

そんなドラマも軽いノリでこの本を読み始めた。
最初はドラマって結構原作どおりだったんだなあ、なんて思いながら、
あー、こんな場面あったかも、そんな風に読んでいた。

ところがである。
原作は後半がすごいことになるのだった…。
これはドラマじゃ表現できないよなあ、という内容…。
女は、というか、ひとってこわい、そう思った。
けれど、こんなこと現実はなさそうでいて、なんだかすごくリアルなのだ。

ただの恋愛小説だと思って読むとイタイ目にあう。
その辺のホラー小説よりこわいよ。
おかげで余計に眠れなくなってしまった…。

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posted by だぶさん at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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