Sponsored Link

2009年05月09日

映画:『デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜』

ふらりと遊びに行った六本木駅のポスターをみて、
面白そうだったのでその足で観に行った。
元CIAと元MI6のスパイの話かあ、というくらいの認識で、
ひりひりするようなサスペンスのつもりだったのだが、
それはちょっと違っていた…。

正しいところは、
元CIAのクレア(ジュリア・ロバーツ)と、
元MI6のレイ(クライヴ・オーウェン)が産業スパイに転身し、
大企業vs大企業の諜報戦を繰り広げるという話。
核とかミサイルとかなんか国家的な大事件ものかと思ったら、
追いかけてる新製品ってそれかよー、みたいな感じ・・・。
外国人もそれに悩むんだなあ、なんて妙なところに感心してみたり。
まあ、しかし、企業の諜報戦って日本でもあるのかなあ?
ハイテク産業とか医薬品なら考えられなくもなさそうだけど。

この映画はサスペンスはサスペンスだけれど、
たとえば「24」みたいにスピーディーに展開するような感じではない。
なので、ストーリーに自分が入りこむまでちょっと退屈。
だんだん2人の小粋な会話が面白くなってきて、
このストーリーがどう線になるのだろうと思いながら楽しめた。
それと音楽がとてもオシャレだったなあ。

ラストのどんでん返しはなかなか素敵。
ラストシーンの2人はなんかすごくキマってて、カッコいい。
ほろ苦いラストが大人のエンターテインメントってところか。

ちなみにジュリア・ロバーツはとっても素敵だったんだけど、
クライヴ・オーウェンは「んー、なんか惜しいんだよなー」って感じ。
悪くないんだけど、もっとハマリ役の人がいたんじゃないか…。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
↑気に入っていただいたら1日1回ぽちっとお願いします



Sponsored Link


posted by だぶさん at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック