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2009年11月15日

ブログを統合しまーす

『本と映画と音楽と…』というタイトルで、
読書ノートみたいなものをつけてきましたが、
ちょいと一旦ブログを統合したいと思います。

今後、こちらの『だぶろぐ』にまとめます。

もともと『だぶろぐ』でブログを書き始めて、
なんだか雑多な感じになってきたので、
読書ノートだけ分離させたのですが…。
最近使い分けるのも面倒な気がして、
やっぱり1つにまとめてしまおうと思った次第です。
まあ、また2つに分けたりするかもしれませんが…、いろいろ試行錯誤ということで。

というわけで、よろしければ『だぶろぐ』に遊びにきてくださいわーい(嬉しい顔)
posted by だぶさん at 13:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

本:『借金取りの王子 君たちに明日はない2』 垣根涼介

久し振りに小説読んだなあ。
このところなかなか小説を読む気になれなかったのだけど、
今回はついつい読みふけってしまった。
『君たちに明日はない』は以前読んで面白かったから、
その続編である『借金取りの王子』も、
本屋で見つけた瞬間手に取っていた。

主人公は「日本ヒューマンリアクト梶vに勤める村上真介。
なんの会社か?
リストラの代行会社であり、村上はリストラ請負人ということだ。
そんな会社があるんだろうか?と思いつつ…。
村上はリストラの面接官であり、
基本的にストーリーは村上の面接場面と、
各章(短編集なのだ)の主人公を中心とした場面がメインに進む。
(ちなみに今回は村上と彼女とのやり取りも結構あちこちで出てくる。)

リストラの面接っていうだけで、何かドラマのありそうな感じだが、
そのとおりそれぞれにドラマがある。
別に派手なドラマではないのだけど、結構心にしみるものがあったりする。

この小説で好きなのは、出てくる人物が魅力的なこと。
なんかこう、みんなセンスがいいというか。
村上にしろ、社長の高橋にしろ、いい男だな、と。
女性の気持ちの描写も無理がなく、すっと受け入れられる感じ。
著者は人を見る洞察力に優れているんだろうなあ。
(って、小説家っていう商売はみんなそうか…)

ちなみに、来年1月にNHKでドラマ化されるらしい。
村上の役は坂口憲二。
んー、ビミョーに違う気がするんだけどなー。

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2009年11月09日

雑誌:『週刊東洋経済 2009.11/14号 クラウド徹底活用! 仕事術&勉強法』

今週号の東洋経済はなかなか面白かった。
特集は「クラウド徹底活用! 仕事術&勉強法」。
クラウドコンピューティングによってもたらされた仕事術の変化、
これが主たるテーマではあるが、
一方でアナログ作業をどう組み合わせるかという話題が、
僕の中ではとても参考になった。

iPhoneに代表されるスマートフォンの活用やスカイプ、ツイッターなど、
いま流行りのデジタルツールが数々紹介されている。
これはこれで参考になる。
そして、そんなデジタルツールを使いこなしながらも、
アイディア出しはノートに手書きがよい、
インプットは手書きでアウトプットはデジタル、などの意見が多く、
やっぱりアナログも大事なのだなあと再認識させられた。

脳神経外科医の築山氏は、
パソコンが主役になると脳機能が低下するといい、
インターネットのない時代は辞書や本から情報を得ていたことを挙げ、
そうした苦労が脳には大切だと説く。
また、近年脳トレブームであるが、
そんなことをしなくても普段の生活の中で、
たとえば家事、特に整理整頓は良いトレーニングであると言う。

ということで、デジタルな便利ツールとアナログな手書き、
これを上手く融合させることが、仕事の生産性アップに効きそうである。

ちなみに今週号で気になった記事はあと2つ。
1つは就職活動に関するもの。
僕が就職活動をしていた頃から活動の早期化は始まっていたが、
現在も早期化の傾向は変わっていないらしい。
ということで既に少しずつ就職活動は始まっているようだが、
いつも思うのは人気企業ランキングの変わり映えのしなさ…。
今回の1位はフジテレビジョン、2位に三菱東京UFJ銀行、3位は資生堂。
以下、電通、博報堂の広告系や全日空など。
(さすがにJALは10位以内にいないが、それでも19位である)
まあ、でも、学生時代には大企業しか知らないし、仕方ないのかなあ。

もう1つ気になった記事はマンガ雑誌について。
コミック市場が冴えないっていう話なのだが、
週刊少年マガジンの発行部数は前年同期比4.7%減、
週刊少年サンデーは前年同期比11.7%減である。
んー、僕は30代にして両方とも毎週買っているのだが…。
週刊少年ジャンプは前年同期比0.7%プラス。
ジャンプはなんとか数字を保ってはいるんだなあ。
それでも最盛期に比べればよっぽどマイナスなんだろうけれど。
マンガ好きにはちょっとさみしい状況だ。

さて、この東洋経済、特別定価で720円。
なんか高くなってないか???
そういえばマガジンやサンデーは特別定価とかいって、
それをしばらく続けているうちにいつの間にか値段が上がってた…。
それと同じ戦術か…?

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ちなみに築山節氏の本はオススメ。
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2009年11月07日

本:『ビジネスマンのためのクオリティ・リーディング』 三輪裕範

社会人になって、学生の頃よりお金に余裕ができたこともあり、
本の購入量は各段に増えた。
心理学系の専攻だったこともあって、
ビジネスに関する知識は全くないに等しかったし、
強迫されるようにビジネス書を買いあさるクセがついてしまった。

しかし、最近思うのは、
特に自己啓発本と呼ばれるものは、似たような内容のものが多いこと。
起源となっている本がたぶんあって、それを読めば済むのではないか、と。
この本では「メタボ読書のすすめ」として、下記のように述べている。
一読してすぐに理解できるような軽い内容のものではなく、
多少「頭にもたれる」くらい歯応えのある高カロリーな本を、
自ら意識して選んで、読んでいく必要があります。

僕は一読してすぐに理解できるような軽いビジネス書はかなり好んでいたのだが、
前述したように、目先がちょっと違うだけで、考え方の根本は同じものが多く、
時間の無駄を感じはじめたのである。
そういう意味では、著者が厳選された本を自分で考えながら読むことに重きをおいている主張は腑に落ちるものだ。
(と言いながら、結局、安心感を得るために読んでしまうのだが…)

さて、この本では、読書時間の確保術や本の選び方などが述べられているが、
僕が最もマネしてみようと思ったのはフォローアップの箇所。
読んだだけでは、頭に内容が残らないわけで、
読書ノートをつけることがオススメされている。

まずは本を読みながら、気になったところに線を引くなり印をつける。
それをノートに手書きで書き写すわけだが、
全部を書き写そうとしたらたぶん膨大すぎて難しい。
ということで、10箇所程度を厳選することとある。
これはいい、と思った。
厳選するために、改めて線を引いた箇所を読み返すわけであるし、
それが大事かどうかを改めて考えることにもなる。
ということで、早速実践していこうと思っている。

ちなみにパソコンで読書ノートを作成してもいいけれど、
この本では手書きを勧めている。
手書きのほうが脳に刺激を与えることができるからであろう。

そういえば本の内容とは全然関係ない話だが、
パソコンの画面で文書を読むよりも、
印刷物のほうが頭に入るような気がするのはなぜだろう?

それはさておき、最近流行りの速読術とはまた違った、
ある意味オーソドックスな読書論で、
真似してみようと思った箇所も多かった。

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2009年11月06日

本:『MBAクリティカル・シンキング』 グロービス・マネジメント・インスティテュート

いまグロービスのクリティカル・シンキングを受講しているが、
その副読本になっているのが本書。
ビジネスパーソン向けに、仕事を進める上で役に立つ、
正しい思考の仕方を演習問題つきで解説してくれている。
内容は非常にわかりやすい。

しかし、内容が「わかる」ことと「できる」ということは全く違う。
ここに書いてあることを実践して、
試しながら自分のものにしていかないと意味がない。

とはいうものの、
本を読みながら仕事で実践して、
独学でクリティカル・シンキングを身につけるのはなかなか骨が折れる。
と思ったので、現在グロービスに通っているのだが、
まあそれはそれで骨が折れる…。

それはさておき…
とりあえず内容を理解するだけでも、
自分の思考のクセなど気づきを得ることはできるだろうし、
ビジネススキルの向上にいい本であることは間違いない。

ちなみにグロービスのMBAシリーズは、
MBAと銘打ってはいるが、内容はいたってベーシックなので、
クリティカル・シンキングに限らずとても参考になると思う。

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