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2009年10月30日

マンガ:『ラストイニング』 中原裕

野球マンガは数あるが、
本格野球マンガといえば、今はこれだろう。
ビッグコミックスピリッツで連載中の『ラストイニング』。

かつて名門校だった私立彩珠学院高校野球部。
廃部の危機に、残された道は1年後の甲子園出場。
とは言うものの、今は万年1回戦負けの選手たちが簡単に勝てるわけがない。
ということで現れたのはかつて私立彩珠学院高校で捕手だった鳩ヶ谷。
彼が監督になることで、チームはみるみる変わっていく…。

そんな物語なのだが、
最新23巻では、いよいよ地区大会の決勝戦。
相手は全国から選手を集め、甲子園優勝を目指す聖母。
と、盛り上がりは最高潮といったところまできている。

さてさて、このマンガが本格的だと思うのは、
監督鳩ヶ谷を含め、野球の奥深さを随所に見せているところ。
決してずば抜けた実力のある選手が集まったチームではないが、
その戦略性で勝ち上がっていくのだ。
そこにこのマンガの面白さがあると思う。
まさに考える野球。
ノムさんみたいだな。

それにしても監督が変わるとこうまで変わるものか。
ということは、経営者(上司)が変われば、会社も変わる??

ラストイニング 23 (ビッグコミックス)ラストイニング 23 (ビッグコミックス)

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本:『「全身の疲れ」がスッキリ取れる本』 志賀一雅

なかなか疲れが取れないなあ、というのは以前からの悩み。
仕事が忙しいのもあるし、睡眠の質が良くなかったりもする。
どうしたらいいのかなあ、と手に取ったのがこの本。

著者は脳の研究者ということで、
疲れたと感じるのは脳であり、
だから脳の感じ方次第で疲れたと感じなくなる、と言う。

そのための方法として、
たとえば睡眠であれば、
短い睡眠時間だったとしても「よく寝た」と思いこむ。
脳は思いこみに作用されやすい器官なのだそうで、
それを利用した方法とのこと。
ほんとにー、と思っちゃいますが、簡単なのでやってみる価値はあるかも。
ということで、明日の朝はそう思ってみようかな。

それ以外にもいろいろな方法が述べられているが、
根本的には小さな満足、幸せを積み重ねることが大事だということ。
そうして成功体験を重ねていくことで、
疲れない脳を作っていく。
確かに、一気に何か大きな満足を得ようとしすぎるのかもしれない。
だから逆にそれができないというストレスにつながっていく。

思考の転換が必要なんだなと改めて気がつかされた。

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2009年10月24日

本:『35歳の教科書』 藤原和博

副題として「今から始める戦略的人生計画」とある。
最近、自分がどう生きていくべきか、を考えながら、
ふと自分は20代の過ごし方を間違えたのではないかと思うときがある。
だけど、今さら過ぎ去った時をぶつぶつ考えても仕方ない…。
今から何ができるのか?そっちのほうが重要だ。

この本はリクルート出身の藤原和博さんの著書で、
自らの体験を織り交ぜながら、
人生戦略を考える具体的ヒントを述べられている。

以前から思っていたこととして、
僕らの世代は「いい大学→いい会社」のような、
幸せのモデルケースが崩れ始め、
かといって個の時代だからという空気も醸成されていない、
なんだか狭間の時期にあったような気がするのだ。

藤原さんは、多様化、複雑化している成熟社会では、
「正解」ではなく「納得解」を見つけることが大事だと言う。
確かにそうなのだが、これが難しい。
正解を求める教育を受けて、すぐに正解を求めたがるクセがあるから。
納得解を探すために、自分で考える、ということが訓練できていない。
この本の中で、クリティカル・シンキングの重要性などが触れられているが、
まさしく、自分で考えるスキルを身につけておくことは大事だ。

独自の価値観、人生設計をもって、
組織の一員であっても、組織に埋没しないで、個を大切にする、
そのためのスキルを磨く、
そのヒントがこの本にはある。

でも、この本を読んでもモヤモヤはとれない。
自分で答えを見つけるまではモヤモヤのまま…。

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2009年10月19日

音楽:『BEST CLASSICS 100』

随分と久し振りのブログ更新。
それというのも、このところ全く本を読んでいないから。
読む気にもいまひとつなれない…。
まあ、そんなときもあるのだろう。
ということで、今日のネタは音楽。

この1ヶ月くらいはとにかく忙しい毎日だった。
今は少し落ち着いたけれど。
だから本を読む気にもなれなかったのかもしれない。
そういうとき、空いた時間をどう使うか。
僕は大体音楽を聴く。

好きな音楽のジャンルはいろいろで、
結構なんでも聴くのだけれど、
このところの気分はクラシック。
「落ち着きたい」「ほっとしたい」そんな気持ちだからだろうか。

まあ、しかし、クラシックはそんなに詳しいわけでもなく、
ということでお手軽に楽しめるのがこの『BEST CLASSICS 100』。
いつだったかこのシリーズがはやったことがあって、
モーツァルトばっかり100曲とか、ピアノ100曲なんてのもあったと思う。
有名な曲もあるし、よくわからないのもあるけれど、
概ね好きな曲が多く、まったりとした時を過ごすのに向いている。
秋という季節にもクラシックはハマるのかもしれない。

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タグ:クラシック
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