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2009年09月23日

本:『TVJ』 五十嵐貴久

以前読んだ五十嵐貴久の『交渉人』がわりと面白かったので、
幻のデビュー作(?)である本作を読んでみた。

結論から言えば、『交渉人』のほうが面白かった。
が、まあ、この『TVJ』も楽しめたのは楽しめた。

テレビ局が正体不明のグループに乗っ取られ、
彼らの狙いはなんだかよくわからない。
女子経理部社員がひょんなことから内部に取り残され、
彼女は一人奮闘し、事件解決へと迫っていく。

最後に彼らのねらいははっきりして、
なるほどねー、とスッキリはするが、
『交渉人』のときほどのどんでん返し感はないかなあ。

ちょっと疲れてるなあという時の一服の清涼剤としてはちょうどいい、
そんなサスペンス小説というところだろうか。
気楽な気分で何か読みたいときにはオススメの一冊である。

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2009年09月21日

映画:『ボーン・アルティメイタム』

スピード感のあるアクション映画。
最近、気楽に見られる映画が好みなので、そういう意味ではぴったりの作品。
学生の頃などは、考えさせられるもの、ちょっと難解なものを好んでいたが、
30歳を過ぎて、どうも面倒なのは見たくなくなった。
仕事で疲れて帰ってきて、映画も疲れるというのはイヤという感じだろうか。
そうなると、必然的にラブコメやサスペンスが多くなる。

さて、『ボーン・アルティメイタム』はジェイソン・ボーンシリーズの3作目。
テンポの良さとマット・デイモンがかっこよさがオススメポイントだろうか。

それにしてもアメリカのCIAっていう組織はいったい何をしているものなのだろうか?
映画にあるような暗殺なんかも本当に行われているのかなあ。

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2009年09月14日

本:『図で考えるとすべてまとまる』 村井瑞枝

僕は図を描くということが苦手である。
どうしても文章で考えようとしてしまう。

同僚で、図をパパッと書いて考えている人がいる。
そういう人をみると、なんかカッコイイ。
もちろんそれだけでなく、わかりやすいのも確かである。
図にできるということは、それだけ頭が整理されているということだからだ。

僕は絵を描くことが苦手だ。
だから図が上手く描けないのだと思いこんできた。
だけど、この本を読んでそれは間違いだと気がついた。
著者曰く、図を書くのに必要なのは、
「とにかく書いてみよう」という意気込みと技術、だそうだ。
そして、図の基本形をいくつか示している。
○、△、□に→と線を組み合わせていくだけ。
ああそうか、こんなにシンプルでいいんだよな、と気づかされる。
苦手意識から図を描かなくなってしまって、
余計に図を描く習慣をもたなくなってしまっているだけで、
気軽に考えてやってみればよかったんだ、と思わされる。

それから紙にスケッチをしてからパソコンでの作業をはじめるといいらしい。
ふむふむ、確かにそうかもしれないな。
やみくもにパワーポイントに向かっても無駄が多いかも。

あとはメッセージはなるべく短くシンプルに書くこと。
これは気をつけたい。
いつもチャートから言えそうなことをたくさん書く癖がある。
そのチャートで最も言いたいことをシンプルに書くことが一番大事。
そうやってストーリーを構成していく。

この本に書いてあることは、実はたいしたことは書いてない。
分解する、分類するなどのロジカルシンキングの本に書いてあるのと、
内容的にはまったく一緒、というか足りないくらいだ。
ただ、図にする、ということを難しく考えなくていいんだという気づきがあった。

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2009年09月12日

雑誌:『THE21 2009/10 一流の読書術vs.二流の読書術』

9月に入ってめっきり涼しく、秋を感じるようになった。
そんな秋にぴったりの特集、読書術。

北尾吉孝、酒巻久、経沢香保子といった、
著名な経営者・ビジネスマンが自身の読書術を披露している。
多読派あり、精読派あり、
本を汚すタイプもあれば、本には一切書き込みをしないタイプも。
これがいい、という決まりはなく、
自分に合うものを試しながら、自分流を築けば良いのだろう。

ちなみに自分は、本は全部読まなければいけない、と思っていた。
しかし、ビジネス書などは全部読む必要はないと最近感じる。
アウトプットに使えるところだけを読んで、使えばいいのだ、と。
何のために読むか、その目的が明確であれば、
それが達成されることが大事であって、
そのためには全部を読む必要がない場合のほうが多いように思う。

樋口裕一氏の本から「実読」と「楽読」という言葉が紹介されているが、
「実読」という本から得た情報や知識を何かに活かすことを目的とする読み方では、
上記したように、アウトプットに必要なところだけを読めばいいと思っている。

秋の夜長に読書、と共に、本の読み方も見なおしてみよう。

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2009年09月05日

本:『人生を変える時間戦略』 青木仁志

2万人が実践した成功マニュアルという副題がついていたことと、
帯にあった「朝を制するものは人生を制する」という言葉、
これらに惹かれて購入してみた。

内容はいたってオーソドックスというか、
他のタイムマネジメントの本とあまり変わらない。
ただ、具体的でわかりやすいということはあるかもしれない。

自己啓発の本を読んでいていつも思うのは、
結局のところ自分の人生の目的・目標をどこに置くのか、
それが定まっていないとはじまらないということ。
この本でも目標を明確にすることが重要だとする。
ただ、これはそんなに簡単に定まるものでもない。
そこがいつも悩むところだ。
自分自身を内省し続けたところで見えてくるでもない。
たぶん、やってみたいと思ったことをアクションしてみて、
いろんな人と出会った中で何かが見えてくるのかもしれない。
本当にこれがやりたいのだ!なんてことは、結局はわからないものなのかもしれない。

なんてことをグジグジ言っていると話は進まないのだが・・・。

なので、今はとにかく少しでもやりたいことをやってみることにした。それをとりあえずの目標にしながら、そのための時間戦略を練る。

この本の中では物事を成し遂げるために共通して必要なものとして、以下の3つを挙げる。
@健康管理
Aプライベートの生活
B人間関係
これは確かにそうだろうと思う。

ということで、まず食生活や生活のリズムの見直しをしようと思う。
そして、運動不足の解消。
最近の体力や筋力の衰えはどうしようもない。

次にプライベートでは、やはり妻との時間をもっと増やしていこうと。
子どもも欲しいし。

で、人間関係という意味では、いかに人脈を築くのか。
社内よりも、社外で人脈を築いていきたいし、
そのためにはセミナーなどを利用するのが一番いいような気がする。
なので、行ってみたいものには積極的に参加し、
少なくとも参加者のうちの一人と会話をするようにしたい。
(人見知りなので、それだけでも相当な勇気がいるのだ…)

あとは朝時間の活用をもう一度かな。
朝活はだいぶ注目されはじめているようだけれど、
確かに朝は気分がいいし、勉強も集中してできる。
この本では、朝、その日のスケジュールをしっかり確認することをすすめる。
それも大事なことだろう。
朝のうちに1日のシュミレーションが、効率よい仕事をつくることになる。

あとはとにもかくにも実践し、習慣づけることだ。

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