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2009年04月25日

マンガ:『ヤング島耕作 主任編』 弘兼憲史

ヤング島耕作の最新刊(3巻)が出ていたので購入。
週刊モーニングでの連載ではすでに社長になっているわけだが、
その若かりし頃を描いた作品である。

ちなみに島耕作のラインナップは次のようになっている。
社長 島耕作
専務 島耕作
常務 島耕作
取締役 島耕作
部長 島耕作
課長 島耕作
そして、ヤング島耕作 主任編である。

自分の現在の年齢に近い主任編は、
起こっている問題や立場などが近いだけに感情移入しやすい。
マンガではあるけれど、島耕作のほうが濃い時間を過ごしている気がして、
その点はちょっとくやしかったりもする。

シリーズ全体を通して、ビジネス人としては、
島耕作の生き方はうらやましいものの1つである。
女性にもてまくっているのが特にうらやましいのだが(笑)、
仕事に対するスタンスというか、バランス感覚はあこがれるところだ。

ちなみにこのシリーズ、社長になってからはあんまり面白くない。
課長、部長くらいのところまでがとても楽しく読めた。
現実の仕事の中でも、そのくらいまでが見えているからだろうか。
取締役だとか、社長になると、彼らが何をしているのか、よくわからないのだ。
だから、いまひとつ感情移入できないのかもしれない。
ストーリーにキレがない気もする。
(それでも惰性で読んでしまうのだが…)

島耕作を読んでいると、
あんな風にいい出会いをして、
ワールドワイドなビジネスをして、
密度の濃い時間を過ごしてみたい、とそう思う。



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タグ:島耕作
posted by だぶさん at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする