Sponsored Link

2009年04月21日

本:『どんなに上手に隠れても』 岡嶋二人

岡嶋二人の誘拐ミステリー。
以前『99%の誘拐』を読んだことがあり、
面白かったので、今回はこれを読んでみた。

もともとは1984年の著作のようだが、
古さを感じさせず、一気に読ませられた感じ。
トリックも驚嘆とまではいかないけれど、なるほどなと思った。

ちなみに解説を東野圭吾が書いており、なんとなく「へえ〜」と思ってしまった。
それによると、誘拐ものは岡嶋二人の得意技、ということであるが、
この作品は確かに面白かったし、以前読んだ『99%の誘拐』も良かった。



にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
↑気に入っていただいたら1日1回ぽちっとお願いします
posted by だぶさん at 08:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小説・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画:『アンフェア the movie』

テレビドラマはずっとみていたので、映画も視聴してみた。
ドラマを思い出しながらみていたのだけど、
ドラマのほうがドキドキ感があったような気がする。
ストーリーとしては、サスペンスものにありきたりで、なんとなく予想ができたかな。
別の見方をすれば安心感のある作りということで、それなりには楽しめたのだけれど。

テレビドラマの映画化は近年多くなっているような気がするが、
どれも単なるドラマの続きのような感じでしかない。
楽しめることは楽しめるが、インパクトとしては物足りないものが多いように思う。
映画館にみにいくほどのものではないと思ってしまうのだ。
残念ながら『アンフェア the movie』もその一つだなあ。
(別に映画館でみたわけではないからいいのだけど…)

ちなみに篠原涼子はアクションシーンは不向き。
動きがちょっと鈍重で、キレがなく、迫力が足りなかった…。



にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
↑気に入っていただいたら1日1回ぽちっとお願いします
posted by だぶさん at 08:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

本:『考える力がつくフォトリーディング』 山口佐貴子 照井留美子

フォトリーディングとは、神田昌典氏がアメリカから紹介したもので、
本の読み方の手法の一つである。
勝間和代氏の本で紹介されたこともあり、最近話題だ。

この本は「FOR KIDS」とあるとおり、子供向けに書かれているが、
平易にコンパクトに書かれているので、大人が読んでも使いやすい。

フォトリーディングはいわゆる速読とはちょっと違う感じである。
目を速く動かすとか、そういうことは一切ない。
全体をフォトフォーカスというやり方で潜在意識に内容を送り、
目的的に読書をすることで、自分の知りたい箇所を検索していく。
自分の読みたい部分だけで済ますから、速く読めるという意味では、
まあ、速読ともいえるかもしれないが。

フォトフォーカスは見開きページを1〜2秒くらいでめくり、
それによって潜在意識に内容を送るわけであるが、
これで内容がつかめるということはない。
こんなことに意味があるのだろうかと思ったりもする。
だけど、これをやっておくと不思議と読みやすくなる気はする。

まだまだ練習中の身ではあるが、
結構使えるのではないかとは思っている。
特にわかりやすいビジネス書関係はフォトリーディングに向いているだろう。
専門書になると、やはりなかなか難しいが…。
ちなみに小説にも使えると書いてはいるが、
小説はゆっくり読みたい派なので、あえてフォトリーディングはしていない。



にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
↑気に入っていただいたら1日1回ぽちっとお願いします
posted by だぶさん at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発・ビジネススキル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月19日

映画:『鴨川ホルモー』

4/18に公開された映画『鴨川ホルモー』。
小説を読んで面白かったこともあって、
絶対に観たい!と意気込んで見に行った。
のだが・・・、んー、いまひとつ乗り切れないまま終わってしまったなあ。

ストーリーは小説にわりと忠実な作りで、
オニたちもかわいらしく作られていたんだけど、
先に小説を読んでいただけに、そのときの面白さには数段及ばず。
小説を読んでいたときに感じた高揚感だったり、爽快感だったり、
そういうものが最後まで物足りなかったなあ。

小説の映像化というのは難しい。
というか、小説を読んでいなかったら楽しめたのかもしれない。
小説ではどうしても読みながら自分の世界を作ってしまう。
こうであってほしいという自分の解釈が映像では異なっていたのかも。
だから、まあ、仕方ないのだろうな。

キャストは悪くはなかったけれど、
やっぱり自分が思い描いていた世界とはもう一つ足りない感じ。
栗山千明はぼんちゃんでも結構かわいかったりして、
最後の「え、実はかわいいんじゃん」みたいな爽やかな驚きを期待してたのに、
ちょっと肩すかしで終わっちゃった…。

アメリカで公開されることが決まったみたいだけど、どうなんだろう?
ちょんまげとかは喜んでもらえるのかなあ。
事前知識が何もなければ、楽しめるかもしれないな。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
↑気に入っていただいたら1日1回ぽちっとお願いします



posted by だぶさん at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本:『わかりやすいマーケティング戦略』沼上幹

マーケティングについての入門書。
STP、4P、製品ライフサイクルなど、
基本的なマーケティング理論を、
タイトルどおり戦略という視点から説明している。

マーケティングの教科書として、
とてもわかりやすい作りだと思う。
最初に読む1冊としてオススメ。



にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
↑気に入っていただいたら1日1回ぽちっとお願いします
posted by だぶさん at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする